任天堂DSゲーム情報ブログ

てのひら楽習(がくしゅう)シリーズ 絶対音感トレーニングDS

サクセス
Nintendo DS
これじゃあねぇ・・・★☆☆☆☆
そもそも、絶対音感とは、どうしてある人とない人がいるのか、
はっきりと分かっていないのが現状です。
某音楽教室では絶対音感を身に付けさせるレッスン内容にしていますが、
それでも身につく子は一握り。
こんなゲームで身につくはずはありません。
先天的に持っている人と持っていない人がいるという説もある中で、
こうも堂々と題名に『絶対音感トレーニング』とつけるのはいかがなものかと。
ストレスのたまるソフト★☆☆☆☆
製作者はゲームの楽しさを無視しているか理解していない。かといって教育ソフトとして合格の域に達しているともいいがたい。
和音レッスン、レッスン7までやってみたが延々CとFとGを聴き分けるテスト。最初に「和音レッスン」をしてその後「音感診断」に合格すると新しいレッスンが追加されるが、この「レッスン」と「診断」は同じ作業をさせられるだけである。「次へ」などの送りボタンがないためテンポが悪い上に、1レッスン4、8、12問もあり、しかも途中で間違えると次へ進めないという、大変にイライラさせられるつくりとなっている。
ドラクエでいうと、レベル2になるまでにスライムを100匹倒さなければいけない感じ。
次にリズムレッスン。これは最初の一問で懲りた。わずか2小節の単純なリズムを覚えてタッチペンでたたくだけなのだが、たたける場所が非常に狭い上に、たたける瞬間まで目隠しされている。製作者は隠しているつもりではなく、始まりの瞬間を合図する親切設計だと思っているところが腹立たしい。
評判があまりよくないのを承知の上で買ったのだが、入手から手放しまでの最短記録を更新したソフトとなった。
時間と訓練の価値が合っていない、アドバイスが無い★★☆☆☆
■良い点?
 1.本当にやりこめば絶対音感が付きそう
 2.全問正解しないと次のステップに進めないため、集中力を研ぎ澄ます事ができる。
   (逆に集中力を付けないとクリアできないというデメリットにも)
 3.キャラクターがそれなりに可愛い
 4.1日少しでもすることで、絶対音感がついていく
   (普通の訓練でも同じような気もしますが…)

このソフトをクリアできたということは、
Missが無い状態でクリアしたことになるのですから、相当なレベルアップは見込めると思います。
(リスクの方が高く、精神力をかなり削ぐのがかなり難点ですが……)


■悪い点
 1.レスポンスがとにかく遅い
   次の問題に行くまでに時間がかかりすぎる点。
   レッスンの結果(トレーニング結果)が表示されますが、それも遅くて時間が勿体ないです。
   (その間があることで、成果が上がるというのなら別ですが、逆にイライラさせて集中力も欠いてしまってます)

 2.次のステップに進むのが困難
   レッスンに合格(全問正解)してから、すぐ次のステップに進めるのならいいですが、
   合格したにも関わらず、再度全く同じ問題をして全問正解しないといけない点が良くない。

   (マリオで例えると
    1面クリアしたのにも関わらず、
    もう1面初めから同じステージをクリアしないとそのステージをクリアしたことにならない)

   ※次のステップに上がる為には合格したレッスンの“音感診断”というものを受ける
    のですが、普通のレッスンと内容も全く同じです。
    
 3.絶対音感を付けるまでに到るアドバイスが無い
   大抵トレーニングソフトにはアドバイスが付いているのですが、
   アドバイス類が全く存在しませんでした。
   
   ※どうすると音感がつき易いのか?
    ユーザーがどの音を取りにくいのか?という診断もアドバイスもありません。
    自己診断、自己感覚も大切でしょうが、これだとスキルアップも中々望めません。 

 4.選べるトレーニング方法が限られている
   和音と単音の2種類があります。
   しかし、最初は和音練習しか選べません。
   他にもっとゲーム要素があっては良いと思いますし、単音を初めから練習できない理由
   も書かれていない為、ユーザーに謎を残すゲームともなっていると思います。
   なんでだろう?という思いから快適にプレーできていません。
   (私は1ヶ月以上プレイしていますが、未だに和音だけのトレーニングです。)
   
   
 5.一度鳴った音を再度聴く事ができない
   一回音が鳴ってしまったらそれで終わりです。
   ちょっと聴き辛かった、という時に再度聴く事ができません。
   
  

■総評
 一番思ったのは、
 これをする時間と上達速度の価値が釣り合っていないと思いました。
 とにかく、レスポンスが遅く、次のステップまでに行く流れが悪いかと(汗)

 レスポンスの遅が気にならず、忍耐力がある人なら、
 もしくは、これ以外他に絶対音感のトレーニングが思い浮かばない人は買ってみるのもいいと思います。
 
 「少し時間ができたからちょっとやろうかな」と思った時には不向きなゲームだと思います。
 

“楽しみながら練習”する、
というのもゲームの面白さなのだと思いますがそれが少し足りなかったのではないかなと思います。
スキルアップという面でも、余り大きな期待を望めたものではないかと。

そんな中でも、良い点をあげるとしたら
ゲームとは言え「リズム・音感を付けるまでのステップ」は一応内容として作られてあるので、目標意識の強い人は買って絶対音感トレーニングするのもいいかと思います。

ステップアップまでのアドバイス等が一切ありませんので、
このソフト+他の絶対音感に関する参考書などを購入して一緒にしていくと絶対音感を少しずつ掴めてもらえるかもしれません。

小学校の頃にしておかないと言われますが、
やる気次第ではそんな事ないと思いますので、色々と諦めずにトレーニングを摘まれて行かれたら良いと思います。
ゲームとしても最低レベル★☆☆☆☆
このソフトで絶対音感が身に付くとは到底思えませんが、そこに目をつぶったとしても最悪の印象しか持てません。
「楽しみながらトレーニング」と謳っておきながらこれは…という感じです。

このゲームは2種類のモードがあります。
1.音感トレーニング
ピアノの音色で3和音の音が一発ポーンと流れます。その音を3択であてる問題です。(選択肢「ドミソ」「ソシレ」「ドファラ」から選ぶ、という感じです。)
ただそれだけです。
しかも、まれに「選択肢に正解がない」という場合があります。
例としては、
音は「ドミソ」と鳴っているのに、それが選択肢にない。仕方なく「ソドミ」を選べば正解、
のような感じです。
音感のトレーニングでならまだ分かるのですが、「絶対」音感トレーニングを謳っているのに訳が分かりません。
プレイヤーは間違った音程を正解だと覚える事になるのではないのでしょうか?
和音モードをクリアすれば短音モードもプレイできるのですが、クリアなんてする気が起きなかった為、短音モードは未プレイです。

2.リズムをトレーニング
簡単に言うと、ナムコの「太鼓の達人」に似ていますが、これまたゲーム性が皆無です。
味気ない打楽器がパコパコなってる中、それに合わせて指定されたリズム通りにボタンを押す、というだけです。次々とスピーディに問題をこなせるならまだよいのですが、ただ画面を眺めているだけの時間の方が圧倒的に長いです。

公式HPでは「ソフトに収録された音程の正確さは日本音響研究所にて測定・分析されています」となっていますが、音の正確さが保障されているだけで、「絶対音感が身に付く」とは保障されていません。(そもそも、その正確な音程に対して間違った答えを教えられますし)

ゲームをプレイしてここまで「バカにされている」と感じたのは初めてです。
買う価値なし★☆☆☆☆
みなさんの評価みてわかるかと思いますが本当に無意味なものです。
私は単音がききわけられるようになりたくて買ってみたのですが、単音モード
は和音モードをある程度クリアしなくてはできないとのことであくまで
ゲームでした。音楽の勉強をゲームでやろうなんて甘すぎました。
そんな自分の行動を心から悔やみます。申し訳ありませんでした。
みなさんは真面目に音楽をやってください。
買った初日に本体ごと捨てました。