任天堂DSゲーム情報ブログ

ゴルゴ13 ファイルG13を追え

マーベラスエンターテイメント
Nintendo DS
国際的超A級スナイパー『ゴルゴ13』、今度のターゲットはDS!
謎の「Gファイル」に隠された秘密を探れ!
ゲームオリジナルストーリーで繰り広げられる「ハードボイルドアドベンチャー」。

真の「ダンディズム」はここにある!

【ストーリー】
数日前に会っていた親友が射殺された…!

殺害された親友「内藤真二」の無念を晴らすべく、
プレイヤー扮するフリージャーナリストの「久我京介」は
この事件の解明に乗り出す!

生前「内藤」より渡された「Gファイル」、
様々な思いに突き動かされた者が、先を争って手に入れようとする「Gファイル」とは、いったい何なのか!?

事件の謎を解く鍵は、全てこのファイルの中に・・・!

【システム】
○事件の新情報を掴め!「テキストスナイプ」
物語を進行してゆくと、ときどき普段とは違った色のセリフが表示されます。
そこをタッチすると、新情報を入手できたり、新たな分岐が発生したりします。

○ゴルゴ13になろう!「ゴルゴ13」トレーニング、略して「ゴルトレ」!
物語を進行してゆくと、、3つのGゲーム「ゴルトレ」をゲットします。
それぞれ、いくつものステージや難易度を選べるモードがあり、
プレイヤー任意の難易度でトレーニングをすることができます。

・ゴルゴ検定
さいとうプロ監修の、全400問にものぼるゴルゴ13カルトクイズ!

・Ace In The Hole
ステージ上に次々と現れるターゲットパネルをタッチペンで撃ってゆく、シューティングゲーム!

・俺の後ろに立つな
様々な移動法則をもってゴルゴ13の背後に迫る依頼人たち。
タイミングを見計らってタッチして、鉄拳制裁だ!
ひどい★☆☆☆☆
発売を楽しみにしていそいそと購入しましたが残念なソフトでした。
がっかりです。
これはゲームといえないものだと思います。
これは何なんでしょうか?★☆☆☆☆
これは果たしてゲームと呼べるものなのだろうか。
アドベンチャー物でシチュエーション選択があり、選択によって4つのエンディング及びミニゲーやミュージアムなどが表示される。

ところがシチュエーション選択はするのだが、ただストーリーが勝手に進んでいくだけで全くゲーム性がない。
要は数千円出して単行本のストーリーの一つを読んでいるような感覚。
単行本は昔は500円だったけどかなり前に600円になった。最近はいくらだか知らないが仮に600円として一冊に3話のストーリーがあるとすると1話200円。価値としてはその程度と思った方がいいと思う。

あと気になるのが台本書いた人の日本語レベルの低さ。
「来れる」「ハンパねぇ」「真逆(まぎゃく)」という表現が出てくる。
正しくは「来られる」「ハンパじゃねぇ」になる。「真逆(まぎゃく)」なんてのは日本語ではない。
恐らくは「真逆様(まさかさま/まっさかさま)」の様を取った現代語のようなものなのだろうか。
いずれにせよ友人間などくだけた会話でこういう言葉を使うのは全く問題ないし、それが会話の一側面でもあるわけだが、それを何の違和感もなく活字できてしまうセンスに驚くと共にその様なセンスで作られたものが素晴らしいはずがないのはある種当然かもしれない。

過去にファミコン版で少なくとも2つのゲームがリリースされていて、それもかなりB級の出来なのだがそれなりに楽しめた。ゴルゴファンなので「多分またB級なんだろうな〜」と思いつつも購入してみましたが全くの期待外れ。

ということでかなりの駄作です。
感想は人それぞれだと思いますが、そう思って買えば後悔しないで済むのではと思います。
原作漫画ファンなら加点1★★★☆☆
ゴルゴ13のキャラゲーであるものの(マルチシナリオのいずれの場合も)「彼」の登場シーンは少ない。
しかし原作漫画でも、ゴルゴ13本人ではなく周辺のどよめきがテーマとなる作品は多い。その意味でシナリオに違和感は無く納得できる。また、テキスト中での句読点の使い方、台詞回しは原作漫画の特徴をうまく持ち込んでいる。

ビジュアル面はテレ東アニメに準じる。さいとうたかを氏のタッチが見られない点は残念であるが、原作漫画ファンの私にも違和感は無かった。

全体として、ゴルゴ13を題材としたキャラゲーとして及第点の水準にある事は確かといえる。
ただし、ボリュームはおまけ要素を含めても半日で終わる内容であり、やや物足りない。

最後に、個人的な感想となるが、主人公・久我京平について好印象を持った。
タイプとしては原作漫画作品「シーザーの眼」の鎌田と「蒼狼漂う果て」の竜造寺に近い。
ゲーム終盤では、久我と「G」の対面も描かれるが、実に感情移入できる受け答えであった。
小説か!?★☆☆☆☆
おもしろくない。という評価はしません。
なんというか、動きのある小説ですかね。
とてもゲームと呼べる代物ではない。

ディスプレイをタッチするだけ。
それだけで話が進んでいく。
ファミコン版のゴルゴ13がおもしろかった。